Tribe Nine、EOS発表によりサービス終了へ
- ゲームサーバーは11月27日に終了
- 有料アイテム「エニグマエンティティ」の購入者は返金対応、アイテム購入機能は無効化
モバイルゲームのニュースを書く際に心底驚くことはそう多くありませんが、Tribe Nineの突然のサービス終了発表には私も、おそらく多くの人々と同じく、完全に動揺しました。公式発表によれば、サーバーは11月27日に終了し、全ての計画されていたアップデートも公式にキャンセルされます。
突然の終焉
この唐突な終わりは、特に最近1,000万ダウンロードを突破したことを祝ったばかりのTribe Nineにとって衝撃的です。同名アニメシリーズを原作とし、『ダンガンロンパ』で知られるイラストレーター小松崎類氏がキャラクターデザインを手掛けた本作は、標準的なアクションRPGのゲームプレイに、シリーズファンがすぐに認識する独特の「エクストリーム野球」ボス戦を組み合わせていました。
続くサービス終了の傾向
Tribe Nineの予想外の終了は、モバイルゲームが発売1年以内にサービス終了するという業界の懸念すべき傾向をさらに続けています。熱心なプレイヤーにとっては、いつサービス終了告知が現れるか分からない状況で時間やリソースを投資することに、当然のためらいが生まれます。

開発者への影響
小松崎類氏が他のプラットフォームで『百英雄伝 -Last Defence Academy-』で得た最近の美術的成功を考慮すると、Tribe Nineの終了は特に不可解に思えます。この時期尚早な終了は、開発元であるAkatsuki Gamesの評判に悪影響を与える可能性があります。
Akatsukiは現在開発中のアニメ原作ゲーム『怪獣8号 The Game』で、既存のファン層の獲得を目指しています。しかし、今回のサービス終了を知ったカジュアルプレイヤーは、新作タイトルに対して慎重な姿勢を見せるかもしれません。Tribe Nineの愛好家にとって、この発表は確かに週末を暗くするものです。
代替のゲーム選択肢
失望させられるとはいえ、他にも数多くの優れたモバイルゲームが利用可能です。新たな体験を求める人々のために、今週試してみるべき新作モバイルゲームトップ5をまとめた最新特集を用意しました。